贅沢のあとは締めなきゃ！カップ麺！お湯を注ぐだけえ！

やはり贅沢の後は、厳しく締めなければならない必然がでてくる。

寂しいものだがいたしかたない。

 

カップ麺のなかでも好きな部類に入るカップ麺をいただくことにする

寂しい中にも少しでも楽しさがあればいい・・・・おあげが好きなんだ。

しかし、さすがにカップ麺一個じゃあ一日持たないなあ

フラフラとスーパーに立ち寄るとおいしそうなものが一杯一杯誘っている～う

いもの天ぷらに秋サバの焼物、山菜おこわ！

よだれが止まらないので財布の中身を気にせず買ってしまったあ

 

秋の味覚に大吟醸を引っ張り出してしまったあ！う～む美味じゃ！カンロカンロ

幸せな時を過ごしてしまったあ！後悔先に立たず！後ほど地獄が待っているとも知らずに・・・

 

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