〆のインスタントラーメン [料理と呼べない料理]
今日も今日とて炬燵で鍋物三昧。
湯豆腐がコスパ的に最強なのだあ！なんといっても必要な食材が豆腐と
乾燥昆布だけなのでポン酢でいただくだけで温まるし熱燗も進むのじゃ！
最近、豆腐の価格もジワリと値が上がっており、いよいよ本格的に
貧乏神が活動を再開したようなのだ。負けちゃあならねえっ！
しわすにおわす貧乏神なんざに負けちゃあなんねえぇだっ！！
しかし、寒い日が続くと少しでも温かくなりてぇ！ほんの少しでもいいから
贅沢をして心から温まりてぇっ！と、心が折れたことがある。
も、もやしを加えちまっただっ！加えちまっただよーーーーーっ！
もやしを加えて心はホッとしたのも束の間だった。懐の財布の寒さは
シベリアの寒さにも匹敵するほどの寒さなのじゃああ！行ったことないけど
それでも少しでも心が暖かになったのは、この年末にせめてもの救いで
今年も乗り切ろうっ！という意欲が湧いてくるのだった。
そこで貧乏神に対抗すべく、つ、ついに究極の貧乏鍋にたどり着いたのじゃあ！
いつも価格が安定しているもやし鍋じゃああああ！
わはははっ！これなら貧乏神も舌をまいて逃げ出すに違いないっ！と
喜んでいたのも束の間じゃった。また再び貧乏神が心に侵入してきて
これだけでは寂しすぎる・・・・寂しすぎる。死んでも死に切れんじゃないか？
と心の隙間をついてくるのじゃ！むむむっ！すごく大きな誘惑が襲って
ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!のじゃった。それも近所のスーパーをも巻き込んで
大きな大きなシールを貼ってきたのじゃった。
こ、これにはついに心が折れてしまった。半額という誘惑に負けてしまった
ついに禁断のしゃぶしゃぶへと突入したのだった。
しゃぶしゃぶには、もやしも入れていた。鍋の中で豚肉をしゃぶしゃぶして
ポン酢でいただく時間は、すごくすごく甘美の時間じゃった。
箸の先で踊る豚肉がみるみる肉色が変化して食べごろのサインを出す
肉汁とともにポン酢にサラッとつけて口に運ぶと口福が訪れるのじゃあ！
この瞬間は貧乏のことも忘れて、ただただ口福を噛み締めていた。
んまいっ！
心からあたたさがしみてくるのであった。せっかくの豚肉のエキスが
溶け込んでいる汁を無駄にすることはできないっ！
シメはインスタントラーメンなのじゃあああ！しかも豚骨なのじゃああああ！
豚肉と豚骨のコラボなのじゃああああ！
とっておきのインスタントラーメンの出番なのであった。
豚骨醤油味なのじゃ！豚肉エキスに加わって最強のインスタントラーメンに
なるのじゃあああ！それには、ゆで卵を加えなければならないっ！
しかも紅生姜まで加えるのじゃあああ！おおおおおっ！
最強のインスタントラーメンの完成じゃあああああ！
あっ？
トマトソースでナポリタン [料理と呼べない料理]
前回のトンテキにトマトソースで作ったトマトソースが余ってしまった
なんとかしなければならない
そこでナポリタンスパゲッティの登場である
ナポリタンは、パスタと呼ぶよりスパゲッティと呼ぶほうがしっくりとくるのは
どういうわけなのだろうか？
スパゲッティのほうが昔から馴染みがあるからに違いないのだろう
昔ながらの喫茶店などでスパゲッティといえば、ナポリタンしかなかった
その昔、パスタというのは遠い外国の珍しい食べ物でしかなかったのだ
今でこそ小麦粉を練ったものを総じてパスタと呼ぶことが一般的に
知られてきたのだが、当時はスパゲッティの中にパスタという料理が
あるものだと信じ込んでいたから、現在の進化にはとてもついていけないのだ
ナポリタンもイタリアのナポリの周辺の地元の料理名だとばかり
思っていたものだから、日本で考案されたものだとはまったく思いもよらなかった
おおおおっ？ちょうどスパゲッティが茹で上がったのでフライパンに
放り込んで軽く炒めるのじゃあああああ！
トマトソースの使い回しなので、少し薄くなっているのかな？
トマトケチャップの追加なのじゃああ！それーっ！どぼどぼっ！
セレブな人たちは、何を使うのだろうか？
それーっ！どぼどぼっ！
炬燵好き好きすき焼き [料理と呼べない料理]
炬燵好き
足元からぬくぬくで暖かい、炬燵に座ってまったりとしてみる
ホッとする瞬間だ。ε-(´∀｀*)まったりと過ごす炬燵だけの四畳半
時折炬燵の布団をめくってみると、こもっていた足の臭いが一気に
放出されて、少しばかりクラっと眩暈がするほどだ(￣∀￣)
この眩暈がまた快楽につながるとは、誰にも理解できまい。うふふ
ちびりちびり放出されるよりは、一気にクラクラッときたほうが気持ちいい
炬燵の中の密閉空間から、貧乏四畳半のすきま風が吹きすさぶ空間へ
放出された足の裏の臭いだとか靴下の腐った臭いだとかが貧乏四畳半の
ゴミの臭いと混ざり合いすきま風にのって世間へと放出される
ぶはっ！
この醍醐味がたまらない。化学反応とかおきているようだ。
そんなわけで、そんな化学反応を中和させるべく香り高い料理に
取り組むのであった。
コタツの上でグツグツ香り高き料理といえば、鍋物しか思い当たらない
その中でも香り高いといえば、好き焼きだろう(*´∀｀*)
貧乏四畳半特製のすき焼きは、当然ながら肉はないっ。そのかわり
厚揚げをたっぷりと入れるのじゃあああああ！
白菜が煮えてきたら完成なのじゃあああ！
白菜と厚揚げのすき焼きを炬燵の上でいただく・・・・
なんという充実した時間なのでしょうか？リア充とは、このようなものなのか？
炬燵の上で煮込めば、すきま風の貧乏四畳半でも暖房がいらないくらいに
暖かな空気が流れてきて、１枚綿の飛び出た上着を脱ぎ捨てることになる。
カップスープパスタ [料理と呼べない料理]
なんか短い秋だったなあ・・・・
ボジョレー・ヌーボーを飲もうとしていてパスタなどを買い集めてみたものの
ボジョレー・ヌーボーの価格が８８０円もするので断念して、普通に
過ごしてしまった．．．(´З｀)ﾁｪｯ！
買い集めたパスタの始末にスープパスタにしようと思い立った。
しかし、もともとずぼらな性格のためめんどくさいことは、抜きにしたい
そこで登場は、カップスープ(*´∀｀*)ズボラさんお手軽なスープです
これにパスタをぶち込んで、スープパスタじゃあああ！
パスタを見て、ふと作り方を考えてみた。せっかくのお湯を注ぐだけの
スープなのに、茹で時間８分とあるパスタと同時に茹でていいのか？
パスタを茹でる水の分量とカップスープの水の分量は、お金もちと
貧乏四畳半くらい差があるのではないか？
と、とりあえずパスタをたっぷりな水で茹でてみよう、完成してからの
思案だなヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ
にほんブログ村
銀杏その2 [料理と呼べない料理]
そうか！そうだったのか！( ﾟдﾟ)!
レンジの中で爆発した銀杏は、事前に殻を割っておくべきだったのか？
いや～あ、忠告ありがとうございます。
殻を割って封筒に入れてレンジでチンッ！してみます。以前は
銀杏の中身ごと爆発してしまい50％しか救済できなかったので今回は
どうなるのか？やってみます。
ペンチと封筒を準備しました。
ペンチで割るのもなかなか骨が折れます。ペンチから飛び出さないように
慎重に割ります。力を入れすぎても割れないし、入れすぎると飛んでいきます
無事に１０個の銀杏の殻を割ることができました。
これから封筒に入れてレンジで加熱します。前回の銀杏爆発事件の時みたいに
ならないように・・・・・・希望を込めて封筒を入れました。
レンジが壊れるんじゃないかと思うくらいにレンジごと飛び上がったように
なってしまった前回に比べて、比較的音がおとなしい
ポンッ！という音は、するもののレンジごと飛び上がるふうでもなく、封筒も
浮き上がることはなかった。チンっ！無事にレンジの加熱は、終わった。
恐る恐る封筒を開封してみた。前回の爆発の時と違って１０粒の銀杏は
１０粒のままだった。なるほど、これが事前に準備しておいた効力だったのか！
あらかじめ割っておいた殻の裂け目に爪をたてて、殻をむくと中から
緑色した玉が飛び出てきた。おおおおおおっ！まるでルビーのようじゃ！
って見たこともないが、まさしくルビーのように光り輝いている
貧乏四畳半の裸電球に照らされて、妖しく光る緑色の物体！
すべて１０個、並べてみたのじゃあああああ！
すんげーっ！
100％の確率で銀杏の殻がむけたあああああ！これはもう感謝です！
ものの本を読んでみたものの、そこまで詳しく書いていなかった。ただ
銀杏を１０個ほど封筒に入れ500ｗで１分加熱としか書いていなかったのだ
それが昨日までの貧乏四畳半であった。が、今日からは事前に殻を
割っておくという新技を会得したのであった。
すべからく読んでいただいている読者の方のおかげです
ありがとうございました(_ _)
白菜鍋 [料理と呼べない料理]
いや～ん
急激に寒くなってまいりました。もう、季節の移り変わりが早くて
まだ夏服のまま過ごしていたら、風邪をひいてしまうので冬服を
引っ張り出すも夏服のお片付けがさっぱり進まない貧乏四畳半です
夏服と冬服の陣地争いで歩くところがない貧乏四畳半ですが、
これだけ寒くなるとおこたを出さなくてはなりません。
いよいよオコタで鍋の季節到来！ですね(*´∀｀*)
寒さが異常に応える貧乏四畳半なので、もう今から鍋の準備です
鍋、鍋といえば白菜ですね(*´∀｀*)リーズナブルな鍋の代表です
しかし白菜というのは、足が早くていけません。
最近の野菜高騰でまるまるひと玉購入というわけにはいかず、半切りを
購入するのですが、しばらく経つと切り口が黒ずんできます
どのへんまでが許容範囲かわかりませんが、日持ちしないと考えないと
いけませんね。昔の人は、白菜は保存食だと言っていたらしいのですが
貧乏四畳半には、届きません。
ささっ白菜鍋です。当然のように白菜を鍋にぶち込みます！
これが炬燵の上なら申し分ないのですが、なにしろ足の踏み場もない
貧乏四畳半ですから、炬燵の占める部分を確保するのが簡単には
できないのです。炬燵スペースを確保しようと貧乏四畳半浄化大作戦を
決行しても、いつのまにか無くしてしまった靴下の片方が見つかったり
まだ読んでいないチラシが見つかったり、チラシの裏が白紙のチラシを
見つけては、メモ用紙にいいっ！て保存してあるものの置き場に困ったり
して大変なんです。コタツを設置するまでにいろいろな準備が必要なのです
白菜鍋は、ガス台の上で作りちゃぶ台に移動して頂きましょう(笑)
このまま煮ていても、味付けないといけません
そこできのこのしいたけを投入しました。きのこ類からの味だしに期待です
汁がポツポツ色付いてきました。しいたけから出るだしが見えてきました
しかし、これだけだと味が薄いと思うので、肉食系の貧乏四畳半としては
肉類を入れないといけません( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ！
そうしないと炬燵を出すスペース作りに活力が出ないからなのです
そこでウインナーの登場デーーーすっ！
これこれの脂で白菜としいたけを丸め込みますヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ
ポン酢で頂マーーーすっ！
んまいっ！
肉系と野菜系の旨みが喧嘩せずに両方味わえるなんて！それは
やさしい肉系の味に優しい野菜系の味だからこそのハーモニー！
これを食べ終えて温まったら、貧乏四畳半炬燵化計画を実践するのじゃあ！
醤油たまご [料理と呼べない料理]
最高級のたまごかけごはん
貧乏四畳半では、夢のまた夢だけども貧乏ならではの秘技を
つかってみよう(笑)といっても使うのは、炊きたてごはんと卵だけなので
その卵に細工をするだけなのだ。これは貧乏四畳半に代々伝わる貧乏の
秘伝書に細かく書き記されている。
奥義その壱！黄身の味噌漬けというのがある。ルビーのような輝きを
放つ最高級の黄身なのだ。たいそう美味らしい。味噌床にガーゼを敷き、
卵の黄身を味噌で熟成させるのだが、ガーゼを広げたり、味噌を敷き
広げたりして、ハナハナ面倒なのである。そこでズボラな貧乏人向きの
奥義その弐！味噌の代わりに醤油で済ませちゃうのだ(*´∀｀*)
黄身を醤油に漬けるだけで、冷蔵庫に保管していれば、翌朝には
醤油たまごの完成なのじゃあああ！これを卵かけご飯にすれば、
貧乏四畳半風醤油卵かけご飯の完成なのじゃああ！
ついでに醤油もかける必要もないのだから手間が省けるってもので
ズボラな貧乏四畳半には、ぴったりなのさヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ
それでも前日から準備するのが面倒になるのだが・・・・・・・本日は
それほどでもなかった（かなりな気分屋で気分が乗らないと動くことすら
しないという太ったトドみたいなくぼたんである）
卵の黄身を醤油に漬けるだけ。漬けるといっても黄身の半分くらいで
醤油は、十分なのじゃないだろうか？濃口醤油だと辛くなるので、
みりんを加えてみた。
あとは冷蔵庫で保存するだけ・・・・ううううっ待ち遠しい。だいたい
貧乏四畳半に代々伝わる貧乏秘伝書で見たことがあっても実際に
作るのは初めてなのであるから無理もないだろう。１時間おきに
冷蔵庫を開いて黄身が醤油色に染まっていないか確認することに
なってしまっていたが、３～４時間ほどたつとそれも飽きてきて、
ＴＶに夢中になり、そして忘れて寝てしまったのだった。
時間差攻撃で撃沈のポトフ [料理と呼べない料理]
白ネギ、大根、ウィンナーとくれば、完璧にポトフでしょうか？
チラシを見て料理が決まった。時限特売セールのチラシだ。
今日の午前中、これらの商品が１００円以下で販売される。
これはもう買いに行くしかないでしょう！ただいまの時間、
朝の８時である。スーパーマーケットが開店する時間までは
まだまだ１時間半ほどあるから、それまでに朝食を済まして
狙いすましたようにスーパーマーケットに出かけるのじゃあ！
いや、まてよ？
開店直後の店内は、混乱している。ゆっくり商品を見て回ることが
できないだろう、落ち着いた頃に出かけてはどうだろうか？
前々から思っていたがデラックスなおばさまたちに囲まれての
買い物は体力を消耗してしまうのだ。最近のおばさまたちは、
カートを活用することが多い。そのカートがあちらこちらで激しく
ぶつかり合い通路を狭めているのだ。狙っている商品の棚の前で
カートを横付けしてなにやら考え込んでいるご婦人方や、あらまあ！
などとカートを通路に３台並べて井戸端会議。後方の渋滞も
我関せずなどの凄まじい状況なのだ。これは避けたい。
そこで開店してから３０分後を狙うことにした。
１０時、店の雰囲気は落ち着いているがレジの混雑はピークみたいだ。
ちょうど買い物を済ませたおばさまたちが集合しているのだろう
よしよし、思惑通りに事が進んでいた。さっそく大根の売り場である。
ｶﾞ━━(;ﾟДﾟ)━━ﾝ!!ないっ！ないっ！ないっ！大根がないっ！
売り切れか？いや、補充が間に合わないだけだろう・・・・・まだ
開店してから３０分ほどしか過ぎていないのだから・・・補充を
待つ間にネギを狙うのじゃああああ！おおっ！あったあ！
やはり補充が完璧ではないのだな・・・・気を取り直して
次なるターゲットのウィンナーの売り場へと急ぐ。
ｶﾞ━━(;ﾟДﾟ)━━ﾝ!!ここも商品がないっ！ないっ！ないっ！
これはどうしたことか？補充に来るのか？本当に来るのか？
店内を周遊して補充が来るのかどうか？確かめてみよう。
店内の陳列棚のひとつひとつの島を見て回ることにした。
これで時間を潰して補充を待つ作戦だ。
どうせなら商品価格を頭にインプットしておこう・・・と、したが
補充のことが気がかりで、ちっとも頭の中に入ってこない。
それよりも白菜の価格が安くなっていることに気がついた。
時限セールでは無いものの、この価格なら買いなのだ。
籠の中に放り込んで補充の状況を確認する。
いまだに特売の棚は空洞のままだ。虚しく価格表示だけがぽつんと
取り残されている。
例のおばさまたちは、レジの方で騒いでいるので、見事に商品を
ゲットできたに違いない。カートを覗いてみるとちゃんと特売の商品が
その他の食品に混ざって入っている。（TｗTｌｌｌ）やはり・・・・
あの戦場のような店内にいかないとダメなのかなあ？
補充はこないのかなあ？不安が持ち上がってくる。いよいよ
時限セールの時間がなくなってきた。午前中特売ということは、
午前中にレジを通らないといけないのだろうか？あの混雑から
もうそろそろ並ばないといけない。そうしないと時限セールの
ネギが２４５円に跳ね上がってしまう！ヽ（`Д´）ﾉｳﾜｧｧｧﾝ
しかし、ポトフにするには、肝心のウィンナーがあああ！！
大根は、なんとかかんとか白菜で代用できるであろう。しかし、
ポトフの決め手のウィンナーがあああ！ないっ！このままでは
何を作っていいのかわからない。わからないのでポトフを
変更する気はない。ウィンナーに代用できる味が出るもの・・・
骨付き豚肉を買っちまった・・・・・・・とんだ散財だ。
・゜・(ノД`)・゜・
にほんブログ村
ビーンズトマトサラダ [料理と呼べない料理]
野菜高騰が続いている
今のところレタスなんて１５０円以上する。この前、街の中心地に
出かけたことがあったが、そこの地下街ではレタス４００円で販売
していた。。これだけ青物野菜価格高騰が続くとおちおちサラダ
なんか作れない。トマトも高値が続いている。時たまチラシを
チェックしているとひと玉７８円セールに出くわした
さっそく青い色をしたトマトを買い求めた。あれから２日たち、３日たち
レタスの安売りを待ち望んで、トマトサラダにしようとレタス待ちをしていた
すでに青い色のトマトは、真っ赤に変色していた。それでもレタスの
安売り情報は、得られなかった。途方にくれていた頃にあるスーパーで
ビーンズが８８円の情報を得た。これわっ！ビーンズサラダにしろという
神の啓示なのか？神は神でも貧乏神だと思うが、願ってもないチャンス
なのだった。それというのもトマトの熟さ加減がもはや限界に近くなって
熟々状態なのだっ！いまにも溶け出しそうな勢いなのだ。
無理もないあれから１週間は、過ぎ去っている計算になるのだから・・・
さああああっ！ビーンズトマトサラダじゃあああ！
んまいっ！
なんてったって、この時期にサラダを喰える し・あ・わ・せ ♪(´▽｀)
１６６円のビーンズトマトサラダなのじゃあああ！
四日市とんてき風生姜焼き [料理と呼べない料理]
過去にとんてきのたれが手に入ったので、四日市とんてきを作って
食べた。なかなか美味だった。あれから長いこと食べていないのだが
安物買いハンターとして市内のスーパーマーケット廻りをしていたら
豚肉の安売りに遭遇しましたああ！１枚あたり８０円もしない安さ！
Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ！叩いて伸ばして筋を切って塩コショウしてソテーしたのに
縮んでしまったあ！ここまで小さくなるかあ？叩いて伸ばしたときは
ホクホクの感じだったのに・・焼きあがると皿より小さい・・・・キャベツが
大きく見えます(笑)でもまあ肉なのです！ステーキなのです！
今宵の酒宴の開始の合図なのデースっ！チーンっ！
んまいっ！
さすがにステーキです！とっても素敵です(笑)ヽ(*´∀｀)ノ
ふと肉汁がキャベツに染み込んでいます。おおおお？キャベツが
んまいっ！
味付けもなんにもしていないキャベツだけども豚肉の脂と肉汁で
甘味や旨みがキュッと詰まってキャベツに乗り移りましたあああ！
Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰあああああああ！キャベツだけでもビールが飲める！
ゴクゴクぷは～っ！ゴクゴクぷは～っ！ゴクゴクぷは～っ！
ゴクゴクぷは～っ！ゴクゴクぷは～っ！ゴクゴクぷは～っ！
